焙じ茶+コーヒー ティーバッグ
●5,500円(税込)以上のご注文で送料無料!
chagamaの「焙じ茶+コーヒー」は、有りそうで無かったフレーバーティー。
コーヒーの産地は、ブラジルとコロンビアのブレンド。
焙煎度合いは、フルシティロースト。
酸味が弱く、コーヒーの醍醐味である苦味と甘い香りが強調される焙煎度合いの豆をセレクトしています。
合わせている焙じ茶は、棒の焙じ茶。
葉の焙じ茶に比べ、甘味を強く感じることができます。
焙じ茶もコーヒーも植物。
違う種類の木から摘まれたものですが、強火で炒ってその香ばしさを楽しむという点では共通しています。
そして、香ばしさの中にある甘い香りと味を楽しむ点も!
すっきりしていて飲みやすいので、コーヒーが苦手な方でも大丈夫。
北半球と南半球の産物が融合した「焙じ茶+コーヒー」、地球規模のフレーバーティーです。
リーフもございます。
「フレーバー」と銘打っていますが、chagamaのフレーバーティーは合成香料を一切使用しておりません。
chagamaのフレーバーティーのコンセプトはただ一つ
「天然の原料しか使用しない」
合成香料を使用すると、ハッキリと違いが分かる強い香りのフレーバーティーを作ることができます。
しかし、緑茶は繊細な香りが持ち味。
緑茶に合わせるからこそ、その繊細な香りも残したいと考えました。
合わせるフレーバーによって、合組(ブレンド)する緑茶は全て違います。
そのフレーバーの特徴をより感じられるように、いつもの緑茶のちょっと違う側面が感じられるように。
最高のマリアージュになるように、0.5%単位でお互いの比率を調整しています。
緑茶だからこそできる、繊細なフレーバーティーを楽しんでください。
chagamaのティーバッグは三角のテトラ型。
昔のティーバッグは平べったい座布団型でしたが、最新のティーバッグは立体的です。
テトラ型の利点はその体積!
立体的に膨らむので、茶葉が充分に広がるのです。
昔の座布団型は茶葉が広がる体積が無いので、細かい茶葉しか充填できませんでした。
ティーバッグのお茶は美味しくないと思われているのは、そのイメージがあるからです。
テトラ型のティーバッグはどんな茶葉も充填でき、茶葉が余裕を持って広がるので急須で淹れた味と変わらない美味しさ。
職場や学校、旅先でも、急須が無くてもお湯か水さえあれば、どこでも手軽に美味しくお気に入りのお茶を楽しめます。
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