煎茶＋シナモン ティーバッグ

chagamaの「煎茶＋シナモン」はフルボディのフレーバーティー。
シナモンは聖書にも登場し、世界最古のスパイスといわれています。
シナモンは、クスノキ科ニッケイ属の樹皮から採られるスパイス。
甘いような、辛いような、その独特な風味はスイーツでも大人気です。
シナモンの効能は、抗酸化作用、抗炎症作用、コレステロール改善効果、血糖値コントロール作用、血行促進など。

合わせているお茶は、chagamaのシグネイチャーティーである「梅ケ島産の煎茶」。
「梅ケ島産の煎茶」には、山奥で育ったお茶にしか出せない独特の力強い香りと渋味が凝縮されており、まさにフルボディのお茶です。
chagamaのシグネイチャーティーとシナモンを初めて合組(ブレンド)し試飲した際、その重厚でふくよかな風味に震えました。
最高のマリアージュです。

chagamaでは、シナモンの粉砕まで自社工場で行っています。
お湯を注いだとき最適な抽出具合になるよう、シナモンの大きさまで神経を注いでいる「煎茶＋シナモン」。
フルボディのフレーバーティーが出来上がりました。

リーフもございます。

chagamaのティーバッグは三角のテトラ型。
昔のティーバッグは平べったい座布団型でしたが、最新のティーバッグは立体的です。
テトラ型の利点はその体積！
立体的に膨らむので、茶葉が充分に広がるのです。
昔の座布団型は茶葉が広がる体積が無いので、細かい茶葉しか充填できませんでした。
ティーバッグのお茶は美味しくないと思われるのは、そのイメージがあるからです。
テトラ型のティーバッグはどんな茶葉も充填でき、茶葉が余裕を持って広がるので急須で淹れた味と変わらない美味しさ。
職場や学校、旅先でも、急須が無くてもお湯さえあればどこでも手軽に美味しくお気に入りのお茶を楽しめます。